画面イメージ
下のボタンを押すと各画面のサンプルが表示されます。
モデル選択画面
設計条件設定画面
特性値設定画面
印刷プレビュー画面

各画面は開発途中のものですので予告無く変更する場合がございます。
特徴
護岸の力学的設計法及び河川災害復旧護岸工法技術指針(案)に基づく、護岸設計における護岸材料の安定照査(計算)ができます。
対象モデルは、滑動、めくれ、掃流等に関する数種類のモデルから選択できます。

法覆工及び根固め工の安定照査(計算)が可能で対象モデルは以下のとおりです。

法覆工・・・ 「滑動-単体」モデル 根固め工・・ 「滑動・転倒-層積み」モデル
「滑動-群体」モデル 「滑動・転倒-乱積み」モデル
「めくれ」モデル 「掃流-乱積み」モデル
「掃流-一体性が弱い」モデル 「掃流-篭詰め」モデル
「掃流-一体性が強い」モデル 「掃流-中詰め」モデル
「掃流-篭詰め」モデル   計 5モデル
「掃流-中詰め」モデル
  計 7モデル
護岸ブロックの水理特性値((財)土木研究センター発行の水理特性値証明書に記載されている)を入力することによって使用材料特有の安定照査計算結果が得られます。
(財)土木研究センターの指導する群体ブロック移動限界流速の低減率が考慮できます。
各モデル毎に表示されるエラーリストによって速やかに条件設定を行うことが可能です。
販売価格
157,500円 (消費税込み)
必要システム
  必要ソフトウェア 日本語版Microsoft Windows 98/2000/NT.4.0/XP
  パソコン 上記基本ソフトが動作するパソコン
  CPU Pentium以上推奨
  メモリ 64MB以上推奨
  ディスプレイ 800×600以上が表示できるもの
  CD-ROMドライブ インストールに必要
  ハードディスク 10MB以上の空き容量が必要